諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
模擬市長選ということで候補者や応援弁士が市長になったらこんな諫早市にしたい、そして、この人を市長にと力強い演説を行い、6年生全員が投票券を持参し、投票用紙に候補者の名前を記名し、そして投票箱に入れ、開票作業を見つめ、当選者発表までが1つの区切りとなります。 多くの気づきがありました。1つは、演説に向かう候補者や弁士がタブレットを小脇に持ち登壇します。
模擬市長選ということで候補者や応援弁士が市長になったらこんな諫早市にしたい、そして、この人を市長にと力強い演説を行い、6年生全員が投票券を持参し、投票用紙に候補者の名前を記名し、そして投票箱に入れ、開票作業を見つめ、当選者発表までが1つの区切りとなります。 多くの気づきがありました。1つは、演説に向かう候補者や弁士がタブレットを小脇に持ち登壇します。
(パネルを示す) この公園は、昨年もお話ししましたように、森林浴日本百選に選定されております。 コロナ禍だから、ここを利用してほしいという意味で質問に入っていきます。前回の質問時には紹介しませんでしたけれど、この上山公園は、日本の歴史公園百選、それから日本の都市公園百選の中にも選ばれております。PRがちょっと不足している部分があると思うのです。
また、よそから来られた方にとって、諫早駅から諫早公園までを歩くコースといたしまして、新日本歩く道紀行100選の認定を受けましたウォーキングコース、このようなパンフレットがございまして、これ駅に置いてございます。
一方、経済的なものに関して言いますと、日本の歩く道100選ですとか、ウオーキングコースを設定しておりますけれども、その中で、諫早駅からのウオーキングコースの中に指定をしているとか、そういうもので活性化を図りたいと考えているところでございます。
同部会では、最盛期には年間1万8,000トンを超えるミカンの生産量を誇っておりましたが、近年では年間3,000トン前後で推移するなど大変厳しい状況となっており、長崎西彼農協の柑橘部会では部会の再編と併せ、今期から集出荷所を諫早市の伊木力選果場へ集約し統一選果とするなど効率化を図り、部会員の所得向上に取り組まれることとされております。
昨年までの事業計画案では、跡地利用として(仮称)文芸・音楽ホールを計画していたわけですが、昨年の市長選で接戦を勝利されて大久保市長が誕生し、その後、計画の見直しとなっているところですが、今後の野球場跡地の利活用に関して、市としてどのような考えがあるのか。
現在、本市には、歩くルートとして新日本歩く道紀行100選の認定を受けたウオーキングコースがございます。 このルートの中で、諫早駅から諫早公園までを歩くコースに、日本浪漫派詩人伊東静雄が詠んだ高城回廊を訪ねるみちと、脚本家市川森一の原風景「諫早干拓地」を訪ねるみちの2つのコースがございます。
求めることに│6月29日│森口恭子氏の│ │ │省 略│ついて │ │選任に同意 │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │ │ │議会運営委員会委員の選任について │6月29日│津田 清君│ │ │ │ │ │を 選
さきの3月定例会の一般質問は、市議選直後の慌ただしい中で、準備期間も短く大変でありましたけども、友田市長の2期目のマニフェストとも言える「ともだビジョン2022」、これとリンクしている第二次松浦市総合計画の中から、将来像(3)仕事をつくるまちを中心にお尋ねをいたしました。 今回は、友田市長にとって重要な2期目初年度の県知事要望を中心にお尋ねをいたします。
令和4年6月定例会会期日程表 ┌────┬─┬─────┬────────────────────────────┐ │月 日│曜│種 別│ 内 容 │ ├────┼─┼─────┼────────────────────────────┤ │ │ │ │開会、会期の決定、会議録署名議員の指名、議長の報告、選
さきの市議選では市民の皆様のお力添えを賜り、三たびこの市議会へ送り出していただきました。2期8年で学んだことを生かしながら、職責を全うしてまいりたいと思います。 また、友田市長におかれましても、2期目の当選おめでとうございます。また4年間、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして質問をいたします。 まず1番目、選挙における投票率の現状と対策について。
私も2期目を目指しました今回の市議選において、「松浦を笑顔のまちに」「みなさんと共に歩む」市議候補、和田大介「豊かな行政経験64歳」、これをキャッチフレーズにいたしまして、議会改革を訴えながら、市内各地を回らせていただきました。その結果、多くの皆様の御支持を得まして、再び議会に送り込んでいただきました。本当にありがとうございます。
しかしながら、これはやはり本市だけではなく、まず長崎県全体においても大変な課題であると思っておりますし、さきの知事選においてもこの点が非常に重要な論点になったと思っています。 今月就任されました大石長崎県知事も、子育て支援策に力を入れていくとおっしゃっておりますので、県と連携を図りながら、本市としても新たな支援策について検討してまいりたいと考えているところでございます。
〔宮原総務課長 退場〕 日程第46 同意案第9号 松浦市副市長の選 任について を議題とし、理事者の説明を求めます。 59 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇) おはようございます。
───────┬───────┐ │ 番 号 │ 件 名 │ 結 果 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────┤ │ │ │谷口一星君 │ │ │議長の選挙について │当 選
若年層への選挙啓発につきましては、平成28年から小・中・高校での選挙講話や模擬選挙を積極的に行っており、3月の市長・市議選や10月の衆議院選挙におきましては、前回の同じ選挙と比較して、10代・20代の投票率が増加しており、少しは効果が現れているのかと考えております。 今後もこのような活動を地道に続けていくことで、全体的な投票率の向上につなげられればと考えております。
市民の中には、「来年2月の知事選に市長出らすとじゃなかよねえ」と心配される方もいらっしゃいます。また、もう一度国政に行くのではないかと、こちらも心配される方もいらっしゃいます。そんな方が少なからず本当にいらっしゃるのですね。 私としましては、せっかくのすばらしい公約を出されておりますので、1つずつゆっくり丁寧に、そして中長期的に取り組んでいただければと思っております。
私は、4年前の市議選で松浦を笑顔のまちに、皆さんと共に歩む市議候補、和田大介、豊かな行政経験60歳、これをキャッチフレーズに議会改革を訴えながら、市内各地を回らせていただきまして、結果、この場にこのようにして立つことがかないました。この4年間、皆様の負託に応えられたかどうかは分かりませんけれども、今後も初心を忘れずに皆様と共に松浦を笑顔のまちにしていきたいというふうに思っております。
◆14番(戸浦善彦) いや、市長が市長選で脱炭素社会に向かうまちづくりで、この中には庁舎のことは具体的には書いていませんが、その防災拠点を整備しましょうという文言を、私は庁舎だと思うんですよ。 そういう中、6月、9月、脱酸素、世の中もそういう動きが加速化してると思うんですよ。
来年は知事選もあります。また、来年の夏には必ず参議院選挙もあるので、いわゆるよそと比較する選挙が続きます。そうすると、2時間差があると。この間ちょっとお聞きしたら、雲仙市が次の国政からですか6時にするのですかね、ちょっとまずそこから。